まったりのんびりほっこり

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『アンジェリーク ルミナライズ』ヴァージル攻略感想

※ネタバレ要素がありますので、読まれる際はくれぐれもご注意ください。

ヴァージル(宮崎遊)

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風の守護聖。

穏やかで丁寧な言葉遣いに見た目も爽やか。

一見優男風の王子様キャラかと思いきや、暇さえあれば走ったり筋トレなどで身体を鍛えたり運動しているようです。

また他人や興味のないことに関しては割とクールでドライなところも。

かと思えば、バースの帰省では本当に格好良くてスマート。守護聖の中では一番タイプかもしれません。

 

そんなヴァージルは、そのスマートな外見や柔らかな物腰からは想像できないほど、かなり面倒くさい性格の持ち主でした。。

 

 

ある日、公園でカップルの痴話喧嘩に遭遇したアンジュとヴァージル。

ヴァージルは他人の争いごとは放っておくタイプらしく、主義主張があれば納得行くまで戦えばいいと言う考えのようで、大切なものを守るために戦う気持ちはわかると。

ヴァージルの爽やかな雰囲気とは似つかわしくない、戦うという単語になんとなく違和感。。。

 

ところが今度は拳銃を見せてくれるヴァージル。

何故そんなものを持ってる?と思えば、護身ではなく自分の価値観を再認識するためだとか。

どうやらヴァージルの故郷は生きるか死ぬかの争いの絶えない場所で、自分の意思を貫いて生きるには力が必要だったらしいのです。。

ただアンジュのライバルと切磋琢磨しながら試験を受ける姿からは学ぶことが多いし、好ましいと言ってくれます。

 

そんな過酷な環境で育ったなんてあのヴァージルからは想像できず。。

ですが彼が時折見せる突き放すような冷たさの原因が、何となくですが少し分かった気がしました。

 

そんな一面を持つヴァージルですが、忙しいアンジュを気遣ってれることも。

ヴァージルこそ休んで欲しいアンジュは、仕事だと思って休んで欲しいとお願いします。

ただ、アンジュの前で横になるのは気を遣うみたい。

出会った頃よりもアンジュに気を許してくれていると言うヴァージルは、女王試験に向き合うアンジュにこそ休憩を取って欲しいと心配してくれます。

こういうヴァージルは、本当に優しくて素敵なんですよね。

 

そんなある日、森の湖でうたた寝してしまうアンジュ。

そこにヴァージルが現れて、時と場合を考えるべきと珍しく窘められます。

それは怒っているわけではなく、出会った頃よりむしろ、と言いかけて止めるヴァージル。

言いかけて辞めたら気になるなと思っていたら、どうやらアンジュに八つ当たりをしていたと。

どういう意味か尋ねると、いきなり謝るヴァージル。

その件については深く突っ込まれたくないからとりあえず謝ったらしいのだけど、いつものヴァージルらしくない。

一体どうしたんだろう?

 

と思っていたら、ヴァージルから突然、アンジュは女王に相応しくないと言われて「は?」と。

湖でうたた寝していたことを引き合いにして、迂闊で油断しているかららしいのですが。。。

 

ヴァージルは故郷の戦争で父を無くし、弟を守るためにあらゆることをしてきたとか。

だからアンジュが寝首をかかれないように、厳しさを教えると言ってきます。

「つまり、心配してくれているんですね?」

とアンジュが聞くと、ヴァージルからは歯切れの悪い答えが。

要は心配してくれているみたい(笑)。

こういう事を考えて落ち着かないので予定を詰め込んで忙しくしていたらしいのですが、素直じゃないというか、回りくどいというか。

スマートな印象とは段々とかけ離れていくような気がしてきました。

 

そんなヴァージルですが、最近何をしても不調だとか。

それはアンジュに嘘をついていたから。

女王に相応しくないとか厳しさを教えるとかいうのは、実は嘘だったそう。

本当はアンジュに女王になってほしくない、苦しむ未来はごめんだと言うヴァージル。

歴代の女王の様子を見てきたからこそ、アンジュを心配しているんですね。

だからアンジュに同じ道を歩ませたくない。

他にも以前の恋人を重ねているとか何だかんだ理由を重ねてくるのですが。。

その気持ちは良くわかるし、ヴァージルのアンジュを想う気持ちも伝わるのですが、それにしても随分回りくどい言い方(笑)。

 

すると今度は、この前の話で本当のことは、アンジュを心配していることだけと言ってくるヴァージル。

恋人の事とかは、アンジュを試験から遠ざけるためにそれらしいことを言っただけと。

どうやらヴァージル自身もこんな回りくどいやり方は本意ではなかったようで、目が覚めるかもしれないからアンジュに殴ってくれと言ってきます(笑)。

ただアンジュのことが気になって冷静になれないというヴァージルは、結構不器用なんだなと理解しました。

 

そしてなかなかアンジュのことを好きだと認めないし、本当は冷たい自分がいつか彼女に失望されることを恐れているとか、煮え切らないヴァージル。

そんな彼に、アンジュは風の守護聖として勇気はどこに行ったのか、弱い所をさらす勇気があるなら居直れと、勇ましい事を言うと、根負けしたようにヴァージルが笑ってくれます。

爽やかな笑顔ですけど、なかなか面倒くさい性格ですよね。。

 

ところがアンジュがヴァージルの執務室を訪れると、机が開けっ放しで拳銃がない。

嫌な予感がしたアンジュはヴァージルを探し出し、持っていた拳銃を取り上げたところそれは湖へ。。。

謝るアンジュに笑い出すヴァージル。

拳銃は価値観の再認識するためのものだけど、どうやらその価値観を変えようとしていると。

育った環境で結構冷たい人間だと言うヴァージルは、アンジュに似合う男になりたいと伝えてくれます。

 

そして自分の気持ちはずっと前から決まっていたと、アンジュに誓いを立てるヴァージル。

今後あなたを守ると。

それはまるで愛の告白のよう。

このヴァージルが、本当に王子様のようでCGも格好良かったですね。

返事はいつまでも待つと言ってくれた彼を、あまり待たすのも気の毒なので、早速湖で告白してもらうことに。

 

するとアンジュの決断を待つのをやめて、なんとしても俺の恋人にしたいと告白してくれました。

この前と違うとアンジュが突っ込むと、愛は育つものだと、黙って待つことが出来ないというヴァージル。

ここでアンジュが、結構面倒くさいと人と突っ込んだのには笑いました。

 

この後も面倒くさいやり取りが続いて、ようやくアンジュにも自分を愛して欲しいとヴァージルが伝えると、ここでキス。

俺をこんなにみっともない男にした責任を取ってもらいたいなんて、あのヴァージルが言ってくてるなんて。

また試験を続けることも応援するし、変わらず愛するとも誓ってくれました。

思っていたよりも面倒くさいというのは、アンジュと同じ感想ですけど、素直になってからのアンジュへの想いの丈の溢れようが想像以上で、ツボでした。

 

そうして秘密のお付き合い。

デートでは結構距離を詰めてたりして、積極的なヴァージル。

また照れ隠しなのか顔を手で覆う仕草が何とも言えないんですよね。

指を絡めたり腰に手を回したり、我ながら職務放棄が激しいと呟いたり。

特にプラチナコースとでの3回目のデートは、ヴァージルが本当に格好良くて素敵でした。CGも見れましたし。

あの面倒くさい彼がここまで素直になってくれて嬉しかったですね(笑)。

 

 

そして最良エンディング。

サイラスのお約束の恋人のくだりでは、ヴァージルがいつかは来ると思っていたと観念したよう。

そしてアンジュを気遣い自分から説明するヴァージルは、とても頼もしくて男らしかったです。

 

エピローグでは、飛空都市から聖地へ移動することになったアンジュが、ヴァージルの私邸が見られそうと楽しそう。

そしてヴァージルの愛の告白が始まるのですが、ここがヴァージルの私邸かどうかはよくわからず。。

ただアンジュとヴァージルの幸せそうな姿には、ただただ本当に良かったなと思いました。

ヴァージルも本当に格好良くて、満足(笑)。

 

 

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