まったりのんびりほっこり

ゲームや読書などを中心に、日々感じたことを書いてます。

調合の無限ループ!?『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精』~中盤感想

 

先に進みたくても、中々進めない。

そんなジレンマの真っただ中でプレイを続けている『ライザのアトリエ2』。

それでも何とか中盤「古代マナ工房」まで進めてきました。

 

今回は、中盤ならではの感想を綴らせていただきます。

 

 

※若干ネタバレしておりますので、読まれる際はご注意ください。

終わらない?調合の無限ループ!

何と言っても中々ストーリーが進まない理由がこれ「調合の無限ループ」です(笑)。

調合が楽しいのは、もうアトリエシリーズファンなら当たり前なのですが、段々とより良いものを作りたいという欲がでてきます。

 

そしてその欲を叶えるためには、より良い素材、より良い調合のテクニックなどが必要になってきます。 

更により良い調合のテクニックを使うには、「ジェム」というアイテムが大量に必要です。

 

この「ジェム」ですが、何とか効率よく稼ぐ方法はないかといろいろネットで検索をしたところ、とあるダウンロードコンテンツを購入すると作成できるアイテムについて、調合と還元を繰り返せば無限に「ジェム」が稼げるとか!

 

早速、そのダウンロードコンテンツをポチリ。

 

これで「ジェム」は無限に作れると呑気に浮かれていた私ですが、そこには大きな落とし穴がありました。。

 

採取道具のランクアップ!

早速そのアイテムを作ろうと思い、まずは必要な素材集めから。

攻略サイトを見ながら鼻歌交じりで採取するものの、全然素材が集まらない。

素材を採取する際には、イラストで何が採取できるか表示されるんですが、目当ての素材が表示されない。

「あれ?おかしいな?」と思い調べてみると、どうやら採取する道具のランクアップが必要な模様。

私の目当ての素材は、どうやら草刈り鎌のランクを★三つにする必要があるようです。

 

採取道具には★マークでランクが表示されているのですが、なるほど確かに私の★マークは二つしかありませんでした。

これを★三つにしないと、目当ての素材がゲットできないらしい。

そこで、まずは道具のランクアップをすることに。

 

でもこのランクアップ、中々そう簡単にはいかないんです。。

まずレシピを変化させる必要があり、そのために必要な素材やアイテムを集めるところから始まります。

そして必要なアイテムもまた、レシピ変化が必要だったりするので、本当に時間がかかる。。

 

こうして何とか無事にランクアップできたので、いざ素材集めに出発!

お目当ての素材を何とか無事にゲットできました。

 

レシピ変化の繰り返し

こうして少し遠回りをしましたが、ようやく調合に取りかかりました。

お目当てのアイテムを作成するには、まずそのアイテムのレシピをゲットする必要があります。

とあるアイテムのレシピ変化を数回繰り返し、ようやくレシピをゲット!

いざ調合という時に、必要な素材に見慣れない「アルクァンシェル」というアイテム名が・・・。

 

まずはその「アルクァンシェル」を作成せねばならず、そのためには研磨剤を5回レシピ変化させればいいのだとか。

 

「千里の道も一歩から」「急がば回れ」などのことわざを噛みしめ、黙々と作業を繰り返します。

素材集め→調合→レシピ変化→素材集め→調合→レシピ変化・・・

 

そうしてようやっとアルクァンシェル」まであと一歩!というところまで!!

 

が!

 

アルクァンシェル」のレシピ変化に必要な「七煌原石」・・・私がまだたどり着いていない場所で、ストーリーを進めないと行けないという事実に愕然。。

 

まじか!?

 

ここまで来てまさかの事態に呆然としつつ、ちなみにと「七煌原石」をゲットする方法を調べると「ロッドのランク3で採取できる素材」らしい。

ロッドとは採取アイテムの一つで、そこからまたレシピ変化が必要とのこと。

そして、そのレシピ変化に必要なアイテムを採取するには、「ゴールデンアックス」という、これまた採取アイテムのランクアップが必要らしく、またレシピ変化から始まるという、まさに調合の無限ループ。。。

 

結局、楽して事を進めようなどという考えが浅はかだったというわけで。。

素直にストーリーを進めることにいたしました。

 

霊獣は便利?

とあるイベントをクリアすると、乗り物(?)として使用できるようになる霊獣。

ダッシュもできるので目的地を目指す場合はとても楽ちんですし、歩いて探索していると近寄ってくるモンスターも霊獣だと逃げ出すことも。

移動途中で光っている地面を掘るとレアアイテムなどもゲットできます。

 

ですが、便利な一方でそうではない部分も。

調べるなど採取道具を使用しないアイテムの収集は可能ですが、道具を使う採取は出来ないので、採取しながらのマップ探索には向かないと思いました。

また、霊獣なのでダッシュ移動すれば魔物を吹っ飛ばしてくれるかと思いきや、そうではなくそのまま戦闘に入ってしまいます。

 

一直線に目的地を目指す場合やレアアイテムが欲しい場合は、霊獣移動の方が便利です。

  

キャラクター

レント

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中盤でようやく姿を現したレント。

ですが、現時点ではまだ仲間になってくれません。。

なにやら暗くなってしまって、以前のレントとは別人。。。

彼に何があったのかは、ストーリーを進めて確認したいと思います。

 

セリ

セリ

一方、新キャラクターのセリが仲間になりました。

こちらはオーレン族ということで、なにやら神秘的な雰囲気の物静かな女性。

ある目的のために様々な植物の種を集める旅をしており、遺跡を探索するライザたちに同行を申し入れてきました。

まだ戦闘では使用していませんが、強そうな雰囲気がただよっています。

 

 アイテム頼りの戦闘

戦闘は完全にアイテム頼り。

キャラクターのコアチャージを増やしてルフトなどのコアアイテムを順番に使って行くと敵が倒せますので、武器はあまり使っていません。

 

それにコアアイテムの調合もまた楽しいんです!

ストーリーを進めると素材の品質があがってくるので、調合でもレベルの高いものが作れます。

特性もプラスして強いアイテムを作成し装備すれば、アイテムを順番に使用するだけで魔物が一掃できてしまうことも。

 

ですがコアアイテムが効かない魔物の場合は当然ながら苦戦します。。

中盤まで進めてようやくそういった魔物と遭遇したので、武器のレシピ変化と調合も始めました。

 

まとめ

とにかくやることが多くて、中々目的地まで進まないのがもどかしくも楽しい『ライザのアトリエ2』。

 

今回は、レシピ変化に必要なアイテムが足りないので採集に行くと、今度は採取道具のレベルが足りないなど、いろいろと回り道をする羽目に。

おまけにその回り道と格闘している最中にも、キャラクターイベントが発生し、ますます自分が今何をやっているのか混沌としてくる始末。

それでも楽しくて中毒になっている自分がいます。

 

とりあえず今は「アルクァンシェル」を作成するためにストーリーを進めるつもり。

まだまだ当分『ライザのアトリエ2』に夢中になりそうです。

 

 
©コーエーテクモゲームス All rights reserved.

期待がふくらむ!?『バディミッションBOND』体験版感想


とにかく面白い!

クリア後すぐの感想は、この一言に尽きます。

 

コーエーテクモが開発し、発売は任天堂という『バディミッションBOND』。

スタイリッシュでコミック調なビジュアルデザインと、事件の謎を追うというストーリーに惹かれて、発表当時から楽しみにしていました。

今回体験版が配信されたので早速ダウンロードしてプレイ。

その魅力は想像以上のものでした。 

 

 

 一風変わったコミック調のストーリ展開

スタイリッシュなオープニングはまるで「BUSTAFELLOWS」のようで、冒頭から物語に引きずり込まれてしまいました。

ですがもちろん、ストーリーやゲームシステムは全く違いますので、新鮮な気持ちでワクワクしながらプレイを進められます。 

 

主な会話や捜査モードではコミック調のCGで構成されていますが、臨場感や動きがあり、吹き出しには当然声が入ります。

流れるようなコマの変化で、見せ場は迫力やスピード感のある演出。

擬音にまで凝っており、文字の種類や表現も豊富でシーンにピッタリと合っていて、もちろん効果音もちゃんと鳴ります。

また、コマにも引きとアップがあり、緩急の付け方もまるで本物のコミックのよう。 

 

「BUSTAFELLOWS」が映画なら、こちらは動くコミックと言う感じでしょうか。

どちらが良いと言うことではなく、どちらも今までになかった斬新な作りで、中々挑戦的なゲームだなと思いました。

それだけにプレイヤーのハードルも高いはずですが、私のハードルは簡単に超えられてしまいました(笑)。 

 

※若干ネタバレしておりますので、読まれる際はご注意願います。

ストーリーとキャラクター

いきなり謎に包まれた導入!

二人の男性の言い争いから、片方が裏切ったと推測されるセリフの応酬が続きます。

コマも流れるような展開で、思わず引き込まれます。

どうやら未来の出来事のようですが、、、。

 

そしてとある出来事がきっかけで、人質事件の単身捜査に臨むことを決意した主人公ルーク。

そこでどうやら訳ありのアーロンと出会い、バディを組んで人質事件の捜査を進めて行くことになります。

 

この二人、性格が真逆なんですよ。

ですが真面目でちょっとお人よしの気があるルークの性格故に、アーロンに押されたり、もしくはルークの誠実さにアーロンが絆されたり(呆れたり)で、中々良いバランスのバディなんです。

 

そんなやり取りをしながら、事件解決に向けて捜査・潜入をしていくのですが、適度にギャグがあって笑えますし、飽きることなくプレイできました。

それに、とにかく先が知りたくてどんどん進んでしまったとういのもあります。 

ただ、事件自体は体験版ということもあり、割とあっさり解決できます。

  

そうして捜査が終了したあとに判明した衝撃の事実。

ここからが本当の、バディミッションの開始です。

 

ルーク

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真面目で誠実な正義感あふれるキャリア警察官でヒーローを目指しています。

ひったくり等の軽犯罪も見過ごせないため、上司や同僚からの受けは悪いのですが、射撃の腕は相当らしく、それで何とか首にならずに済んている模様。

真面目が仇になるタイプですが、どことなく憎めないキャラクターです。

 

父親も同じタイプの刑事でしたが、とある事件で殉職。

その父親の形見のコートと夢を引き継いでいます。

 

どうやら生い立ちに謎があるようですが、これが今後どのように物語に絡んでくるのか楽しみ。

 

アーロン

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身体的能力が高く、登場シーンから宝石泥棒とは察しがつきますが、ルークは気づかない。。。

口も悪く態度もでかいのですが、ある事情でルークの人質事件解決に協力をすることになります。

ルークと初対面のはずなのに、彼の事を知っているよう・・?

  

見た目よりもルークに対して人当たりは良さげな雰囲気。

家族大切にしているのが、ぶっきらぼうな口調や態度からでも察せられます。

 

 MISSION(ミッション)

物語は「捜査」と「潜入」を繰り返し、ミッションをクリアすることで進んでいきます。

「捜査」は主に会話で潜入場所について聞き込みを行い、「潜入」では捜査で得た情報を元に潜入し、事件を解決に導いていきます。

 

どちらも、会話や場面からいろいろな情報を推測していくのですが、そのシステムを簡単にご紹介します。

 

シンキングタイム

潜入場所が判明したらどうやって潜入するのかを、主に会話と画像の観察によって決める必要があります。

  

情報提供者との会話では、意味のある情報に色が付いていることがあります。

 

後にヒーローゲージの選択に役立つので、覚えておいた方がいいでしょう。

ですが、後から確認できるのでそこまで気にする必要も無いかも。

 

ヒーローチョイス

ちょいちょい現れる選択肢で、ヒーローゲージに影響を与えます。 

推理は割と簡単ですので迷うことも少ないと思いますが。たまに時間制限があるものも。

 

ヒーローゲージが高いほど、ミッションクリア時にエピソードが解禁され、ミッションでは語られないサイドエピソードを見られるようになります。

 

サーチモード

現場の映像などからから怪しいところを調べて、潜入に関する情報を探して推理します。

逆転裁判をやったことがあるかたは、イメージがつかみやすいかもしれません。
 

捜査ミッション

推理で得た情報を元に、二人でバディを組んで聞き込み捜査を行います。

体験版では、ルークとアーロンしかいないので、必然的にこの二人。


マップに捜査スポットが表示され、二人をどこに向かわせるかを決定し、情報収集を行います。

 

必要な情報を全て得ると潜入可能となり、潜入すると捜査ミッションクリアとなります。

 

潜入

潜入になるとアクションゲームやRPGのようにキャラクターを直接操作して、捜査で得た潜入ルートに。

 

戦闘などのアクションも「タイミングよく、ボタンを押す」など、簡単ではありますが一応あります。

  

こうして捜査を続けていき無事に解決するとミッション終了となります。

 

今回、私はミッションはSランクでクリアしたので、サイドエピソードが解禁されました。

サイドエピソード泣けるストーリーがあり、特にルークと父親のエピソードは心が温まります。

 

UI・操作

スタイリッシュというよりかはシンプルでわかりやすいデザイン。

凝りすぎて分かりにくいということはまずないかと思います。

 

解答の選択時には+ボタンでセーブ可能。

ですが、シンキングタイムではできなさそう。。

 

又、Rボタンで過去の色付きの情報を思い出すこともできますので、忘れてしまっても大丈夫。

このように推理部分はわかりやすくとても丁寧な作りで、迷うことはないはずです。

 

ただクイックセーブやクイックロードがない、既読スキップは本当に一気にスキップしてしまうなど、多少の不便はあります。

これは私が乙女ゲームに慣れてしまっている故の感覚ですので、乙女ゲームを普段やらない方には問題ないと思います。

 

まとめ

いやもう本当に、ここからでしょう!という良いところで体験版の終了。

先が気になって仕方ないです!

私はほぼ間違いなく購入すると思います。

思えば「BUSTAFELLOWS」も同じような経緯で購入したっけ。 

 

CERO Cですが、銃撃戦やアクションでなどの暴力的な表現のせいかと思います。

それほど激しいものでもありませんから、女性でも平気だと思います。

ただ、私は「ピオフィオーレの晩鐘」をプレイしたあとでしたので、今回の体験版では特に何も感じない程度の演出でした(笑)。

 

国家警察と犯罪組織の秘密を解き明かしていく謎解きや、バディを組んでの捜査やアクションシーンなどアドベンチャーゲームが好きな方にはオススメ。

逆にファンタジーものや普通のRPG乙女ゲームが好きな方にはあまりオススメできません。

 

笑いあり涙ありアクションありで飽きさせないシナリオも魅力ですが、何よりキャラクターが立っていて魅力的。

彼らと一緒に謎を解いていくのがとても楽しみです。 

まだ他のバディも登場していませんし、嫌でも期待が高まります。

 

気になる方はまず体験版を試してみてはいかがでしょうか?

購入する、しないの判断はそれからでも遅くはないと思いますよ。

 

 (C)2021 Nintendo / KOEI TECMO GAMES CO., LTD.

やめ時が分からない!?switch版『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』序盤感想

 

去年の年末に発売された『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~』。

前作もプレイ済みでとても面白かったので、今作も楽しみにしておりました。

 

ですが、他のゲームと掛け持ちしていたこともあり、こちらは中々手が出せず。。

年が明けてようやくプレイさせていただいたのですが、本当に面白くて中々やめられない!

まだ序盤ではありますが、そんな中毒のような魅力ををご紹介させていただきます。

  

 

ここが良い!

美麗なビジュアルとグラフィック

真冬の発売でありますが、前作同様、夏の陽ざしがキラキラと輝きとても明るくて美麗なビジュアル。

特に今作では水中も移動できるようになるのですが、水中でも届く陽ざしがキラキラとして、思わず見とれてしまいます。

 

また、キラキラは陽ざしだけではなく、フィールドの採取アイテムまでキラキラと輝いているので、とても探しやすいです。

 

王都にはクーケン島よりも古い遺跡がいくつかあり、その謎解きもまた魅力。

散らばったピースを羅針盤を頼りに捜し集め、つなぎ合わせて歴史を紐解いていくのですが、その作業画面のデザインがシックで落ち着いたアンティーク調でとてもおしゃれ。

もちろん遺跡のフィールドも幻想的で美しいビジュアルで彩られていますから、探索するのがまるで観光のようでとても楽しいです。

 

飽きの来ない調合と素材集め

ワールドマップ解禁後は採取や調合が俄然楽しくなってきて、 イベントがうるさくなるほど(笑)。

ここからクエストも発生し、段々とやること・できることが増えて徐々に忙しくなってきます。

調合に夢中になって知らずに日数が経ち、「町の人の役に立つ」と約束した大家さんに苦情を言われたことも(笑)。

 

エストをこなす為に素材を集めたりモンスターを討伐したり。

スキルツリーを進めてアトリエで調合していくと、もっと品質をあげたくなり、でも素材が足りなくて又採取をしにフィールドへ。 

かと思うと、パーティメンバーや町人のイベントが起こり、頼まれ事で調合・納品のオンパレードが立て続けに、なんて事も。

 

こんなことの繰り返しで、メインストーリーが中々進まず、レベルだけがどんどん上がってしまいました(笑)。

 

とにかくフィールドが広くて綺麗で素材も多いので、走り回っていても全く飽きないのです。

又、使用する道具によって採取できるアイテムが違うので、どの道具を使うか迷うのですが、Lボタンで道具を選ぶ際に採取できるアイテムがわかる親切設計となっておりとても便利。

こうしてアイテム集めだけでも切りがなく、あっという間に時間が経ってしまいます。

 

そして新しいアイテムが取れると早速調合したくなるのですが、まずはロミィに渡して開発に。

こうすると商店の品揃えが増えて品質も上がっていきます。

いちいち採取に行くのが面倒な時、ショップで購入できるのは非常に重宝します。

 

 また私の感覚では、序盤のカフェの掲示板クエストでよく発生する調合が必要なアイテムは、

・ハチミツ

・魚油

・ルフト

 でした。

これらをお気に入りに登録して、品質も材料も最低限で調合して納めています。

ですが中には、品質が50以上など条件が必要なものもあるので、注意が必要です。

 

魅力的なキャラクター

ライザ 

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正直、前作のライザはあまり好きではありませんでした。。

実家の農家の仕事も手伝わず夢を追いかける厨房のようで、よくある設定なのですが、ライザの年齢からすると現実逃避の甘えにしか見えず。。

結果、つるんでいるタオやレントも好きになれませんでした。

  

ですが今作では、二十歳の成人になって、年相応の落ち着いた感じになっていますし、一人の社会人の女性として好感が持てるようになりました。

何より現実を見つめ考え方やセリフが大人になったなと。

錬金術師としてもしっかり成長しているのが見て取れます。

 

タオ

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前作から3年でものすごく身長が伸びたせいか、幼い雰囲気はすっかりなりを潜めました。

元々の勉強熱心なところが活かされて、ボオスと一緒に王都に留学しています。

からしっかり者のタオでしたけど、今作では家庭教師のバイトも行っているせいか、益々しっかりした青年へと成長しました。

 

クラウディア

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王都での仕事を任されるほどにしっかり成長して一人前の商人に。

クライアントとの交渉の様子は中々堂々としていて、3年という年月の重さを感じさせます。

旧作のキャラクターの中では、彼女が一番社会人として成長している感じ。

そしてなにより可愛い。

  

ボオス

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ボオスも前作では嫌な奴でしたけど、領主の息子だけあって考え方が現実的で、ライザ達よりまだましだったかな。

ですが今作では、タオと一緒に王都に留学し勉学に励んでいます。

実家は領主ですが王都では生活にお金がかかるため、ライザ同様カフェの掲示板で依頼をこなしている様子。

ライザと会えば憎まれ口をたたきますが、以前と違って嫌味が無く、幼なじみ同士の遠慮のないやり取りが微笑ましいです。 

  

パティ

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今作からの新キャラクター。

タオの家庭教師の教え子。

タオに気があるのが見え見えですが、しっかりして真面目な性格に好感が持てます。

 

クリフォード

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トレジャーハンターをしている青年。

口元のマスク?が邪魔なのですが、取ったらやっぱりイケメンなんでしょうね。

ちょっとチャラい印象もあったのですが、ある本をきっかけにトレジャーハンターになったらしく、遺跡を追いかける真摯な姿勢に興味が惹きつけられます。

 

フィー

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可愛い!

今作の癒しのキャラクター!

元々はボオスの実家の石だったのですが、とある遺跡調査の際にその石から現れます。

セリフは「フィー!」だけなのですが、リアクションが豊富でその仕草に只々癒されます。 

 

レント

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現時点ではまだ登場していないのですが、どんなイベントがおこるのか今から楽しみです。

   

わかりにくかった点

ある程度まで進めると、便利なショートカットキーが使えるようになるのですが、そのやり方がわからなくなってしまいました。。

もちろん、できるようになると一番最初にチュートリアルで説明を受けるのですが、めんどくさがりの私は「後で確認すればいいや」とついつい流し見。

そうして肝心な時に、どこを探しても見つからなくて困ってしまいます。。

 

今回私が困ったショートカットキーはこちら↓です。※ニンテンドーswitch版

・移動ショートカット -ボタン

・ムービーオートモード切替 Yボタン(押すたびに切り替わります)

・クエストとあらすじの切替 +ボタン(押すたびに切り替わります)

 

あと、一番困っているのは「文字が小さい」。

switchの画面でも小さいですが、TVにつないでも小さい。。。

仕様のようですが、アップデートでなんとかして欲しいです。。

 

 

 まとめ

とにかく次から次へとやること、やりたいこと、やらなきゃいけないことがどんどん現れてきて、「ここまでやったら今日は終わり!」と決めないと、この泥沼から抜け出せないほど夢中になっています。

 

前作にはなかった遺跡の探究。

賛否両論あるようですが、私は「世界ふしぎ発見」のような感覚でとても楽しんでいます。

古代の遺跡の調査や探索って、ロマンがあってワクワクしませんか?

もちろん、謎解きに必要な欠片が見つからなくて、何度も遺跡の中を行ったり来たりして面倒に感じる事もありますが、謎を解きたいという探究心が面倒くささをはるかに超えてしまいます。

 

調合はちょっと複雑ですが、とにかくやってみれば何となくわかってくるので、細かいことはそれからでも全然大丈夫!

むしろ、このゲームはクリア後にできる調合が魅力なので、それまでは無理に難しいことをしようとしなくても大抵は大丈夫です。

 

戦闘も難易度が選べますので、アクションが苦手な方はEASYモードで。

ただ私もアクション苦手ですが、調合と採取を繰り返しているうちにモンスターと嫌でも戦闘を繰り返す事になり、自然とレベルがあがって一応NORMALでも何とかなっています。

ですがボス戦では、保険でEASYにしています。

このように難易度は自由に変更できるので、気軽に戦闘も楽しめます。

おまけに素材もゲット出来ますしね。

 

アトリエシリーズ未経験者はもちろん、経験者でも「ライザはやったことがない」という方にも、ぜひおすすめしたい作品です。 

きっとその世界観に夢中になると思いますよ。

 

 

 ©コーエーテクモゲームス All rights reserved.

買うならどっち!?『ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926-限定版特典』感想

 

明けましておめでとうございます。

相変わらずコロナが猛威を振るう中、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?

 

私は「ピオフィ1926」をフルコンプしてから、まったりと特典のCDや小冊子で喪失感を補っておりました。。

今まで「特典版」など興味のかけらすらなかったのですが、今回はどうしてもSS小冊子が読みたくて、様々な情報を吟味した結果、ステラワースさんの「ステラセット」を予約購入させていただきました。

 

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年明け早々で恐縮ですが、今回はこの特典の感想をサラッとお伝えしようかな・・・と思います。

 

 

※若干ネタバレしておりますので、読まれる際はくれぐれもご注意ください。

予約特典CD「サバイバルパニック」

船上パーティーに参加していたはずが、なぜかアドリア海に氷山が!?

マフィア5人とディレットーレが無人島に漂着してサバイバルをする、という何とも荒唐無稽な内容でした(笑)。

 

損な役回りをするキャラや逆にみんなをうまく丸め込んでしまうキャラなど、それぞれの性格が適切に表現されていて、笑いが絶えませんでした。

 

それにディレットーレが現れてからは何と恋バナまで!

全員リリィの事だと丸わかりなのですが、何故かディレットーレだけは頑なに恋バナを拒否。仮面を取ることも拒否(笑)。

ここに少しだけアンリが透けて見えるのが笑えました。

 

まぁこんなことが現実に起こる訳はないのですが、最初から最後まで笑いっぱなしの楽しい時間でした。

 

限定版特典

ドラマCD 「La Festa Di San Valentino」

イタリアでのバレンタインデーと呼ばれる日に、リリィに贈り物を送る話。

 

それぞれが悩み考えて選んだプレゼントを、いざリリィに渡そうという段階でお約束通りの鉢合わせ。

そこからは5人、主に楊が中心のやりとりでいつものコメディ調のシナリオが続きます。

ニコラと楊が本気で仲が悪そうで爆笑しました。

 

プレゼント自体は、それぞれのキャラに合ったものでどれも違和感なく納得。

中には私も欲しいなと思ったものも。

楊の発案で、一人ずつプレゼントを渡してリリィに選ばれたら付き合うということになりますが、楊は自分が選ばれるという絶対的な自信がアリアリ。

さすが楊(笑)。

 

結局全員がプレゼントを渡す前にリリィに逃げられてしまいますが、改めて5人がリリィに対して自分の想いを伝える決心をすると誓います。

 

・・・と、これで終わりかと思ったのですが、まだ続きが。

ある朝目覚めたリリィに、子供達が起きる前にとアンリがリリィに日頃のお礼としてプレゼントを渡します。

 

なるほど、アンリがいないなと思っていましたが、こう来たか、と素直にこの演出に感心しました。

 

アンリはこの時点ではまだリリィの好意や自分の気持ちに対して否定的だけど、結局プレゼントを受け取ってもらえたのはアンリだけ。

 

それぞれのキャラの性格を活かしたシナリオで、何とも心温まるお話でした。

 

特典小冊子

総ページ数がなんと正味69ページもあり、メインキャラクターは4ページ、サブキャラクターは2ページ(ソフィアとエレナは合わせて4ページ)と全てのキャラクターを網羅している大ボリュームのショートストーリー集。

 

小冊子とはいえきちんとした作りで、表紙は装丁が渋くて格好いいですし、本文もセンス良く丁寧にデザインされています。

 

また、それぞれどのルートのエンディング後なのか、などが明記されていて物語が想像しやすいです。 

最後は例のあの人なので(笑)、先に読むか最後に読むかはご自由に(笑)。

 

この小冊子のSSですが、キャラクターによって笑ったり泣けたりと様々で、とても楽しめました。 

 

私はサブキャラクターを先に順番に読んでから、メインキャラクターの順で読みましたが、それぞれキャラクターに味があるのでどれも読み応えはあり、ピオフィの世界に簡単にダイブできました。

サブキャラクターの中で特に気に入ったのはジュリアと、あとエレナかな。

エレナの今どき(?)の女子目線には、思わず笑ってしまいました。

 

またメインキャラクターですが、それぞれの「BURLONE」個別ルート後のお話。

基本的に全員彼目線でのシナリオで、甘いシーンがちゃんと描かれています。

ここからは、読んだ順での簡単な感想となります。

 

オルロック

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少年から青年の恋愛にしてシフトしていく過程がオルロックらしくて、とてもくすぐったくなりました。

とりあえず二人が無事で幸せそうで本当に良かった。

これから少しずつ大人の階段を上っていくであろうオルロックを、ずっと見守っていたい気分にさせられました。

 

ギル

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シカゴに渡ってからのお話。

イチャイチャというより、リリィに対するギルの抑えきれない情熱が溢れていて、本編ではあまり描かれなかったシーンにドキドキしました(笑)。

また、あるキャラクターのSSとリンクしており、私は先にそのキャラクターのSSを読んでいた為、思わず涙腺が緩んでしまいました。

こういうにくい演出はさすがですね。

 

ダンテ

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まさに正統派の誠実で真面目男なダンテが、結婚式準備に追われながらリリイへの想いを改めて彼女に告げる話。

ダンテが真剣にリリィの為にいろいろ準備しているのですが、たまに抜けてるところもあり、そういう所がまたダンテらしくてとても微笑ましかったです。

 

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楊ルートを経た後、楊のリリイへの執着のし方の変化が見られます。

楊が何かとリリイに構いすぎる傾向にあるのを、楊自身が認識・考察し、納得する話なのですが、あの楊が動物園に行くなど珍しい光景も!

不本意とはいえ、リリイに振り回されている楊がとても新鮮でした。

 

アンリ

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アンリらしい大人の恋愛。

アンリルート後なので、アンリの枷が外れて大人の余裕の甘さが魅力的に描かれています。

そしてその余裕が本当にズルい(笑)。

ニコラとはまた違ったズルさをたっぷり堪能させて頂きました(笑)。

 

二コラ

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もちろん最後は大好物のニコラ(笑)。

いきなりリリイが怒りだすシーンからなのですが、まぁこれもニコラが原因と言うお約束。

とにかくいつも通り、甘くてズルいニコラのわがままを断り切れないリリイと、それをわかっていてわがままを言うニコラのイチャイチャ振りが見どころです(笑)。

  

今回ゲーム本編内にはSSがなかったので少し物足りなさはありましたが、特典内容には大満足で、それだけの価値がありました。

 

ステラワース 

店舗特典ドラマCD「SS 潜入篇」

全寮制の女子校に通うリリィの護衛任務を遂行するニコラ、ダンテ、楊。

潜入するにはダンテを女学生にして、後の二人は非常勤講師と言う設定に抗議するダンテだけれど、うまく丸め込まれてしまいます。

 

ここでは珍しく楊とニコラが組んで、ダンテには都合が悪いことばかりを押し付け、ダンテは叫んでばかり(笑)。

 

女子高生姿のダンテは、さぞや可愛いだろうなぁ。

ぜひスチルで見たかったです(笑)。

 

ステラセット「録りおろしボイスCD」

ダンテ 、楊、オルロックのシチュエーションCD。

 

ダンテはマフィアのカポとは思えない、デレデレのセリフのオンパレード。

ヤンは相変わらずの俺さまで、安心の安定感。

オルロックは、彼なりに精一杯頑張ったおねだりが可愛かったです。

 

ステラセット「スペシャル特典小冊子」

「BURLONE」の個別ルートエンディング後のSSのせいか、全体的に甘くて大満足!

本編では少なかった行為の様子も、ここではキャラクターにもよりますが描かれています。

 

キャラクターによってシチュエーションは様々ですが、どの話もキャラクターにピッタリで糖度もかなり高め。

というより、むしろ本編よりも糖度が高いと感じました。

 

ダンテ

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珍しくリリィが酔っ払って、ダンテに甘える話。

真面目なダンテが酔っ払ったリリィに手を出すはずもなく、理性でなんとかリリィを押し止めようとするものの、あっけなく陥落(笑)。

あの真面目なダンテもやっぱり男なんだな、というより真面目だからこうなるんだよね、というシチュエーションに大満足でした。

 

ギル

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とある事でリリィを怒らせてしまったギルの謝罪の様子が描かれているのですが、これがまたとてもギルらしいやり方で、惚れ直しました(笑)。

謝罪と言っても、リリィを喜ばせるためにデートを計画するのですが、やっぱりギルは男らしくて気遣いがうまく格好いいですね。

 

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楊の嫉妬の話。

アグレッシブな楊にしては、珍しく行為のシーンがありません。

ですがそれがとても自然で、逆になくて正解だったと思える程。

楊のちょっと不器用な嫉妬の仕方が可愛くて、実はただリリィに甘えてるだけという(笑)。

本当に1926の楊は、私の中では株が高騰しっぱなしで魅力的でした。

 

ニコラ

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こちらも嫉妬の話。

あれだけモテるニコラだけど独占欲が強く、リリィに拗ねるように甘えるズルい男ニコラ顕在。

でも実際は、そんな嫉妬心の強さをリリィに嫌われるのが怖いニコラ。

ですが、そんなニコラも全部好きというリリィとの、イチャイチャしたやりとりに思わずにやけてしまいました。

 

オルロック

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こちらは他のキャラクターとは違って純粋な二人のイチャイチャ(笑)。

熱を出したリリィがオルロックにせまって、オルロックがドギマギするのがとても可愛いかったです。

そんなオルロックの、この後の行動が気になるお話でした。

 

アンリ

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大人の余裕とズルさと色気でアンリの魅力が満載。

この、アンリのズルさは反則的かと(笑)。

まさに大人の余裕に溢れています。

でもそれだけではなく、行為に至るまでの焦らせ方もまた上手くて、まさにリリィが蕩けるのも納得な話でした。 

 

まとめ

ゲームのボリュームもさることながら、特典についてもこれだけのボリュームで大満足!

人によっては全ての店舗の特典を購入される猛者もいらっしゃるようで、尊敬の念に堪えません。

 

ただ、もう私にはこれ以上特典が欲しいと思うようなゲームは現れないような気がするので、これが最初で最後かも。

とにかくそれだけ「ピオフィ」は私にとっては最高のゲームでした。

 

今年はビジュアルファンブックも発売されるようですし、もう少しピオフイの世界に浸れそうですね。

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最後になりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。

本年も引き続きお付き合いいただけますと幸いです。

皆さんにとってよい一年となりますように。。

 

 

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今の時期だからこそ買ってよかったもの!乙女ゲームもセールで買おう!

 

気づけばもう年の瀬。。

今年は本当に今までとは違う一年となりましたね。。

テレワークも当たり前になって随分経ちますが、この時期だからこそ?のアイテムと思われるものをご紹介します。

 

アロマ加湿器

 

これはほ本当に買ってよかったと思える一品!

今の時期、加湿器は必需品と言っても差し支えないアイテムですよね。

こちらはライトがつくのですが、これがまたとっても綺麗。

このライト、もちろん気に入った一色だけでもいいのですが、自然にグラデーションで切り替わる機能も付いていて、部屋が暗いと本当に幻想的です。

おまけに精油も使用できるので、お気に入りの精油を使えば気分もリラックスでき、癒されます。

ただし、精油でないと故障の原因になってしまうようですので、要注意。

 

肝心のミストも切り替えが出来るので、お部屋の乾燥度に合わせて強くしたり。

わたしは常に強くしていますが。

 

この加湿器を購入してからは、毎日フル稼働(笑)。

どちらかと言うと、湿度よりもイルミネーションとアロマの香りが目的になってしまいました。

ただの加湿器では物足りない方には是非オススメです。

 

 精油(エッセンシャルオイル)

 

上記の加湿器に使用するために購入したものです。 

私は柑橘系の香りが好きなのですが、それでも数種類もあるとどれがいいやら悩みます。

本当は実物を嗅いで購入するのが一番なのですが、私はすぐに使いたかったので、とりあえずお試しで購入してみました。

 

仕事中やプライベートなど、その時の気分やシチュエーションに合わせて使用していますが、加湿器のライトと合わせて本当にリラックス&リフレッシュできます。

 

それに気に入った香りの精油は、1種類だけではなく適当にブレンドもしてみたり。

今のところ失敗はないですし、香りが色々試せるので楽しいです。

香りは人の好き嫌いが顕著ですので、失敗したくない方はやはり実際のお店で嗅いでみた方が良いと思います。

 

コルセット

 

テレワークで、腰痛対策としてクッションやら椅子やら色々購入してきましたが、これは本当に優れものでした!

 

TVで紹介されていたのをたまたま見かけ、ものすごく気になったものの、サイトではすぐに売り切れてしまったようでした。。

ところが、同じ商品では?と思われる商品を見つけてすぐに購入。 

 

コルセットはいくつか病院で買わされましたけど、これは滑車と紐がついていて、紐を引くとキュッと締まる感覚がなんとも言えません。

初めて体験した時は、思わず「おお!」と感動してしまいました。

 

普通のコルセットはどうしても体にフィットしきれない部分もあるかと思うのですが、これは滑車と紐でいい塩梅に締め付けて固定してくれるので、本当に姿勢を保つのが楽です。

ただ、トイレや座椅子だと動く度に若干ずれてしまうのですが、それでもこれを体験したら今までのコルセットはとても使用する気になりませんね。

 

あつまれ どうぶつの森 meets GELATO PIQUE SPECIAL BOOK 

 

これは思わず衝動買いしたもなのですが、買ってよかったと思える代物。

トートバッグは、高さはそれほどでもないのですがマチがものすごく広くて、仕切りやポケットもあり、かなりの収納能力。

ちょっとした近所の買い物にも財布やスマホ、エコバックを入れたりと使えます。

私はiPadスマホ、SwitchにKindleや手帳の他、リップクリームや目薬などをまとめて入れて、いちいち他の場所に取りに行かなくても良いようにしています(笑)。

 

もう一つのつぶきちまめきちをイメージしたボアポーチもとても可愛くて、コスメを入れてもいいですし、ちょっとした小物を入れるのにもとても便利。

トートバックに入れて持ち歩くのもテンションが上がります。

 

オシャレで可愛い収納力抜群のトートバックとポーチのセット。

あつ森ファンでなくてもオススメです。

 

ニンテンドーストア オトメイトセール 

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今の時期、プレステでもSwitchでも様々なメーカーでセールをやっていますが、滅多にセールを行わないオトメイトブランドのゲームが何と15%オフでセールをしています

こちらは2021年1月5日までのようですので、気になる方はお早めに!

 

 

この時期限定・・・とはいかなかったですけど、少しでも、このあらゆる意味で厳しい年末年始を乗り越える手助けになれば幸いです。

皆様にとって来年も良い年でありますように。。

 

 

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『ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926-』【ALTERNATIVA】~ダンテ・二コラ・大団円・総評~感想

 ALTERNATIVA

とうとうというか、ようやくここまでたどり着きました。。

「BURLONE」の個別ルートもボリューム満載でしたが、この「ALTERNATIVA」も負けじと劣らず!

 

通常なら大団円のみで終わるところを、無印(前作)の大団円ルート後から始まり、それぞれの個別エンディングと大団円エンディングまで用意された、このサービス精神旺盛のシナリオ。

本当に制作スタッフの皆様には頭が下がります。。

 

今回、ダンテ→大団円→二コラの順でクリアしましたが、感想につきましては、ダンテ→二コラ→大団円の方がキレイな順番ですのでそのようにさせていただきます。

 

※若干ネタバレがありますので、読まれる際はくれぐれもご注意ください。

※基本的なストーリーの流れはどのキャラクターも共通ですので、それぞれの個別イベントに焦点を当てさせていただきました。

ダンテ

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一貫して拠点をファルツォーネで選択すると、ダンテと二コラルートに進みます。

 

ダンテルートでは、ダンテの意外な一面がちらほら顔を覗かせてくれます。

 

ファルツォーネ家に滞在するとのことで、ファルツォーネ家御用達の仕立屋がやってきて、リリィの普段着やドレスを選ぶことに。

 

楽しそうにドレスを選ぶニコラとレオに対し、済まなさそうなダンテ。

ですがレオとニコラの選んだドレスに慌てふためいたり、目が点になったり(笑)。

結局リリィにドレスを選ばせることになるのですが、この辺りのダンテの百面相が印象的で、とても伝統あるマフィアのカポとは思えない様子が微笑ましかったです。

 

また、政治家のパーティーに付き添うリリィのドレス姿に頬を赤らめるダンテも相変わらず可愛いのですが、リリィをダンスに誘う男をあしらうダンテはカポの風格を醸し出していて、こちらは凛々しい!

 

同じくあしらった二コラの取った行動にムッとするダンテには、やっぱり微笑ましくて笑ってしまいました。

結果的にこの行動で、二人はリリィ救ったことになる訳ですが。。

 

また別の場面では、カフェラテに砂糖を入れるのを隠したり、子供の頃鳩に襲われたのが理由で鳥が苦手だったり。

その鳩に襲われた際、隣にいたニコラが腹を抱えて笑っていたと根にもつダンテに思わず笑みがこぼれました。

  

ですが、もちろん意外な面ばかりではありません。

第8の秘蹟について、同じ使命を背負わされたもの同士としてリリィを守って行くと約束してくれる真面目で誠実なダンテ。

そしていざという時リリィ自身を守るために銃の扱いを教えてくれます。

 

11枚目のレコードはダンテとヴェネチアに行くことで手に入れます。

このあたりのシーンは「BURLONE」のダンテルートを彷彿とさます。

 

また、途中で挿入されるMSですが、キャラクターによって若干違いがあるようで、相変わらずえげつないファントムに辟易でしたね。。

他にもマルコの過去のMSでは、ダンテとニコラが誘拐された話。

マルコの意外な過去が明らかになり、現在のファルツォーネ家との関りにも納得させられました。

 

エンディングはダンテとパーティーでダンス。

 

とにかくリリィに惚れている気持ちを口に出せないダンテが、まるで無印の頃のようで初々しく、とても懐かしくなりました。

やっぱりダンテのこういう初心なところが好きなんですよね。

 

だからこそ「BURLONE」でのダンテの成長がよくわかって、その誠実さに益々惹かれてしまいました。

 

ニコラ

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ダンテと同じで、最初の拠点からファルツォーネ一択。

 

こちらのルートでは、相変わらずな「ズルいイタリア男」の一面も盛りだくさん!

ですが一方では意外な一面が垣間見られ、それは決してダンテのように微笑ましいものではありませんでした。。

 

政治家連中相手に機微を読むのがうまかったり、ローマでのトラブルを素早く解決したり、ラウルにけん制をかけたり有能なアンダーボス振りは相変わらず健在。

 

また一方では封印を解く方法に逡巡したり、政治家のパーティーでリリィのドレスに迂闊なことを言いそうと誉めたり、ファントムからの執拗な誘いに対しては、手にキスをしてあしらって、ダンテの不興を買ったり(笑)。

  

ここまではある意味「当たり前」の二コラなのですが、バルトロによって29歳にしては割と子供っぽい性格が暴露されます。

ですが甘え方もさすが「ずるい男」で、本当に子供みたいなニコラが新鮮で愛おしい(笑)。

 

また、リリィはニコラ行きつけのバールへ付き合い、バリスタエドモンドを紹介されます。

「女性連れとは珍しい」とバリスタエドモンドにからかわれたり、リリィがエドモンドと会話するのを冗談混じり嫉妬したりする二コラ。

 

みんなで和気あいあいとした雰囲気の中で、偶然エドモンドの服の下に手術の後を見つけるリリィ。

実はこれ、伏線なのですよね。。

他のキャラクターのルートでこのバリスタの件は知っていたのですが、こういう風にキャラクターとして立たせる描写があると、一層ファントムの胸糞悪さが増しますね。。

 

そこにオリヴァーが仕事の打ち合わせでやってきて、話題は自然に第一次世界対戦に。

二人とも従軍しており、オリヴァーは後方で金勘定を、ニコラは激戦地のアルプスにいたと知らされます。

 

ここから二コラの意外な一面が描かれるようになります。

その過程が、結構ヘビーで辛い。。 

 

このルートではリリィの好きな小説としてトルストイの「戦争と平和 」がでてきます。

この「戦争と平和 」について、従軍経験がある二コラの反応はあまり良くなく、どちらかというと小馬鹿にしている印象。

  

ファルツォーネファミリーがたくさん眠る墓地に墓参りに来ていたニコラが、「ここで眠っているだけ彼らは運がいい」という台詞の重さは、後に真意が判明します。  

 

ある時リリィにお願いされて「カポレットの惨敗」について語るニコラ。

次々と死んでいく戦友を目の当たりにし、遺体や遺品を持ち帰ることも叶わず、いつか自分の番が来ると覚悟していたと言うニコラ。。。

  

ここで挿入される二コラのスチルは普段は優男風の二コラが、「冗談で笑う余裕もなかった」と本人がCGコメントで言っている通り、どこか気だるげで諦観しているような表情で、これこら起こるであろう激しい戦闘の前の独特の静けさと緊張感が、淡々と描かれています。

 

「ALTERNATIVA」のニコラルートは、ピオフィオーレのなかでも一種独特の、他とは毛色の違ったエピソード。

そして背負っているものの重さもダンテ達とはまた違った意味で特別でした。。。  

 

ニコラの背負ったものは一族の使命だけではなかったのに、普段のニコラはそれを微塵も感じさせず、今まで伺い知ることはできませんでした。。 

まぁ、今回初めてこのエピソードが明かされたのでそりゃそうだと言われれば身も蓋もないんですけど(笑)。

ですが、制作者側は最初からおそらくここまで設定していたのではないのかな、と思います。

時折見せる二コラの冷たい部分は、これも起因の一つなのかなと勝手に想像しました。

 

最後のレコードの件は、ニコラとローマへ。

ローマの有名な大学に通っていたこともあるため、ローマには詳しいニコラ。

二コラの賢さや知識の豊富さなどはこの高学歴も影響があるに違いないのに、「学歴は関係ない」と謙遜する二コラにときめきました(笑)。

 

ローマではガリエ家の家令が生きていて、彼から最後のレコードを受けとります。

特殊なガリエ家でもセバスティアーノは特異で他者の痛みに共感できないこと、

だからこそ他者を傷つけることを厭わないことも知らされます。

 

要は、どうしようもない屑人間で、矯正のしようがない程のゲス加減で全く救いようのない外道だということですね。(ファントムが好きな方、本当にすみません。。)

 

夕食ではニコラが選んだドレスでディナー。

ここまでの展開がヘビーだったので、この辺りのニコラはいつも通りで、ある意味ホッとしますね(笑)。

 

以降の展開は他のキャラクターとほぼ同じです。

鉄王冠については、ガリエ家の敷地を掘り返して見つけたとニコラ。

ペドーネの身元についても、色々思うところはあるだろうにさらりと説明する二コラに複雑な思いが沸き起こりますね、やっぱり。。

 

エンディングでは、図書館で戦争関係の専門書を集中して読むリリィを、他の本を読みながら待つというニコラ。

 

小一時間ほどで眠気がさすリリィは、「ニコラがいたから安心したのかも」といって睡魔に襲われそのまま寝入ってしまいます。

 

そんなリリィを、肩に凭れるように誘導したニコラに思わずキャー!と歓声(笑)。

やっぱり二コラはこうでなきゃ!(笑)。

 

最後、二コラの「覚悟して」には思わず今後の展開を妄想してニヤニヤしてしまいました。

 

大団円

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ファルツォーネ→老鼠→ヴィスコンティの順で拠点を移動することで進みます。

 

ストーリーは他のルートとほぼ同じ。

違うのは、ギルルートの家族の件と、教会でリリィが攫われることくらいかな?

 

リリィを攫った意図については、アンリが何故もっと手際よく復讐できなかったかを知るためだそうですが、いつも明るいレオが刺されたのには本当に(比喩ではなく)胸が痛かったです。。。

 

また、こちらはダンテルートの銃の扱いについて踏襲しています。

ダンテルートでは出番のなかったリリィの銃ですが、こちらではいざ銃を使う決意を固めた瞬間に、颯爽とブルローネマフィア達5人が登場!

 

勝ち目がないと踏んだファントムが、鉄王冠を暖炉に投げ捨て、それを追うダンテに銃を向けるファントム。

 

ここから、5人の連係プレイでファントムを追い詰めるのですが、その過程が流れるように息がぴったりでまるでアクション映画を見ているよう!

  

また、今回ファントムをに対しても楊と二コラの漫才のようなやり取りが妙に軽快で、丁度いい息抜きになりました(笑)。

楊は誰との会話もめちゃくちゃ面白くなる要素がふんだんにあるのですが、私は特に二コラとの会話が気に入っています。

 

最期に、ダンテがファントムに言い残す言葉について聞くのですが、ファントムらしいセリフを吐き、その後ダンテによって命を絶たれます。

 

そうしてようやくこの一連の騒動の幕が降ります。

 

鉄王冠をエミリオに渡し、今後3年間ブルローネにおける政府の無干渉を約束。 

ニコラはアンプル回収した旨と、ファントムの部下を全員捉えたと報告。

こうしてブルローネに再び束の間の平和が訪れます。

 

そして大晦日

大団円のお約束で、メインからサブまでキャラクターが勢ぞろいで何とも賑やか!

 

エレナと大広場に行くリリィ。

マルコとロベルトに会い、珍しくロベルトから「いい新年を」と告げられるリリィ。

 

その後ルカとオリヴァーにも遭遇。

ジュリアから有名なお店のお菓子の情報を聞き、買いに行くエレナに突然双子が現れ一緒にお菓子を買いに行くことに。 

リリィは席取りでお留守番です。

 

そこへ双子を探しきたリー。

金を払わない双子の肩代わりをさせられているようで、でもちゃんと双子の尻拭いをしている辺りが次席の鏡?(笑)。

 

すると、なんと楊も登場!

双子の放牧をしに来たらしい楊(笑)。

 

ここからメインキャラクターの総出演で、大団円のいつも通りの笑い溢れるセリフの応酬となります!

 

ダンテに「こんな祭りに足を運んでよほど暇」とからかう楊。

「その言葉そっくりそのまま返す」とニコラ(笑)。

 

「せっかく平和を享受している人々を眺めての年越しも悪くない」とダンテに、二コラが「もしかしたからあの子も来ているかもって言ったら急に乗り気に・・・」といいかけると、「ニコラ!」とダンテが一睨み(笑)。

  

また、楊が大晦日のイタリアの風習について(赤色の下着をつけて新年を迎えると、その年が幸運に恵まれる)リリィにに訊ね一言

見せろ」(笑)。

 

とくかくこんなやりとりの応酬が続き、ファントムの陰惨で衝撃的な事件をようやく忘れさせてくれました。

 

最後は、楊が下着の件で皆に責められているときに花火が上がり、乾杯してエンド。

 

何とも大団円に相応しいエンディングとなりました!

 

 

その後スチルかフローチャートかわかりませんが、クリア後にイラストが2枚解放されます。

 

1枚はメインキャラクター達の和装姿。

どんな格好をしていても、やはり彼らは絵になりますね!

ほんとに素敵でカッコいい!!

 

もう一枚は、どうやらサブキャラクター総出演のイラストなのですが、これがまた普通のイラストとは違って、最初はちょっと戸惑ってしまいました。

 

というのも、大人のキャラクター達がどうにも皆「若い」のです。

子供のキャラクターもいますし、、、。

これが皆中々に可愛い(笑)。

そうかと思えば、双子などの子供達は大人に!

この大人姿の子供たちが初見では誰だかわからず、かなり解読に苦労しました(笑)。

 

とにかく、双子はカッコよくて美人、エミリオ?と思われる人物はそれはそれは耽美で妖しく美しく、最後まで不明だった割とイケメンはどうやらルカのようです(笑)。

 

こうして隅から隅までじっくり眺めていても全く飽きることなく、とうとうフルコンプできました!

 

総評まとめ

圧倒的なボリュームと、シリアスでドラマティック、更にコメディ要素も満載なシナリオやおまけのイラストなど、最後まで盛りだくさんな内容で大満足!

 

本当に期待以上の出来で、やってよかった!

  

ゲームを立ち上げると、昔の八ミリ映画の開始のように始まる映像と主題歌。

これがオシャレで美しく格好良いビジュアルと、歌い手さんの歌唱力で嫌でもピオフィの世界に引き込まれます。

私は無印のオープニングも好きでしたが、今作のこのオープニングも物凄く気に入っていていて、ゲームを立ち上げるたびに飽きることなく幾度と聞かせていただきました。

 

そして美麗でアンティーク調な雰囲気でまとめられたメニュー画面。

これだけ眺めていてもワクワク感が止まらず、いやでも期待が膨らみます。

実際クリアした今でも、飽きずに眺められるほど素敵です。

 

キャラクター

ストーリーも文句なしのボリュームとシナリオですが、なんと言っても一番はキャラクターの魅力に尽きるかと。

ヒロインのリリィを始め、メインキャラクターはもちろんサブキャラクターもそれぞれに魅力があり、一人として無駄なキャラクターはいませんでした。

 

リリィ

「BURLONE」のリリィはすでに誰かと恋人同士であり、当然色々と経験も積んでいるのですが、それでも恥じらいや、息継ぎが苦手などウブなところもあり、決して慣れたり擦れたりしていません。

 

また「ALTERNATIVA」も含めて、ところどころ心の中で呟くツッコミのセンスがよく、ただただ守られてるだけの可愛いお人形さんではないのも魅力。

 

自分できちんと考えてはっきりと発言したり、知りたいことやわからない事は人に教えを請うたり勉強したり、努力家で賢い部分も好感が持てます。

 

おまけに牌九に関しては楊よりも強い(笑)。

また物怖じしないところも好きですね。

そんなリリィだから、みんなに愛されるんだなと素直に受け止められます。

 

また相手によってリリィの性格やセリフが微妙に変化して合わせてあるのも、よくできてるなと思いました。

 

私はニコラ推しですが、今回は楊も相当気に入っていて、リリィと楊の関係性がとても素敵で心に残っています。

 

ニコラは、まぁ、あんな感じですし、リリィがたまにお母さんのように見えなくもないこともありますが(笑)、そこも含めて二人の関係性がとても生き生きと描かれて、本当に大好きですね。

 

それぞれのキャラクターに合わせたリリィなので、時には合わない場合もあるのでしょうが、私はどのリリィも大好きでした。

 

サブキャラクター

今回新旧合わせて多くのサブキャラクターが登場していますが、旧作の中ではリーが良い味を出していたなと。

もしかしたら、あの双子よりも出番が多かったのでは?!と思わせるほど(笑)。

 

新キャラクターでは、やはり乙女ゲーム史上最悪のファントムがあまりにも強烈すぎて印象に残っています。

 

あとはやはり袁ですかね。

楊は自分が愉しければいいのである意味わかりやすいですが袁は何も感じないので、何をするのかわからない恐怖はあります。

  

また、多少期待外れの感があったラウル。

ダンテやニコラの遠縁だけあってイケメン要素は文句ないのに、本当にオツムの足りなさ加減が残念でした。(ラウルが好きな方、本当にすみません。。)

 

テオも、もうちょっと思慮深ければなぁとこれまた惜しい感じ。

使徒候補であるわけだからそこそこ強いはずですし、血は繋がってはいないとは言えリリィの兄であるのだから、せめてリリィ守るところなど見たかったですね。。

まぁ実際は守るどころか真逆だったわけですけど。。

そういう意味ではヨハンも中途半端な役割だったなぁ。(テオとヨハンが好きな方、本当にすみません。。)

 

逆に設定が十分生かされていたと思われるのが、ユージーン。

好きか嫌いかで言えば嫌いですが、ギルの神経を逆なでする存在としては、うまく機能していたと思います。

ただ思っていたよりも小物でしたね。。ジャックの方がまだ人間的に大人な気がします。(ユージーンが好きな方、本当にすみません。。)

 

あと違った意味で残念だったのがバルトロ。

顔出しがなかったのが、唯一残念でなりません。。

何か機会があれば、ぜひお顔を拝見させていただきたいです。

 

ストーリー

今作は1926年のイタリアが舞台のため、しつこいくらいにファシズムファシスト党ムッソリーニという名称が頻繁に登場します。

マフィアの弾圧も徐々に厳しくなり、まるで真綿に首を絞められているような状況にはこちらも息苦しくなりました。

 

また大団円のニコラルートでは、第1次世界大戦当時の過酷な従軍と環境などが描かれています。

 

一体どれだけ調べたのだろうと、シナリオライターさんやスタッフの方々の苦労が偲ばれます。。

ここまで物語に落とし込むのは、相当なご苦労があったであろうことは容易に想像できますし。。

だからこそ、この「Episodio1926」の世界には矛盾がなく、過酷な状況や運命に抗うように立ち向かっていく彼らの生き様に惹きつけられるのでしょう。

 

この後、彼らがどのような人生を送るのか。

まだまだ興味は尽きませんし、できることなら「北の国から」のように皆の成長過程を見守りたいので、是非シリーズ化してほしいです(笑)。

 

クリアしてしまったのがまだまだ名残惜しく、本当に淋しくて仕方ないです。。。

ですが特典のCDや小冊子は手付かずなので、これからじっくり楽しむ予定。

いずれこれらの感想なども書けたらいいなと思っています。

 

ただ、最後にどうしてもこれだけは言いたい。

プレイしようかどうか迷っているなら、ぜひとも間違いなくやってほしい!

ご自身で、ぜひこの物語を堪能していただきたい想いでいっぱいです。 

 

※ここからは追加です。(2020/12/31)

確かにおすすめしたいのですが、銃や刃物による血しぶきのグラフィックや効果音、又今作はテキストによる猟奇的な描写もあります。

ですので、これらが苦手な方には残念ながらおすすめできません。。

 

かく言う私も以前はこれらも含め、BADエンドも苦手でしたが、ピオフィオーレの世界に触れていくうちにその魅力に引き込まれ、すっかり慣れてしまいました。

 

ただ、全員が私のように慣れる訳ではないですし、その必要もないですから。。

苦手だけどどうしてもピオフィオーレをやりたいという方は、戦闘シーンはAボタン連打でセリフや効果音をなるべく飛ばしながら、BESTエンドだけを目指してみる、というのも手かなと思います。

(実際、私は無印のオルロックルートをこれで乗り切りました)。

※追加ここまで

 

 

長文(特に二コラ)になってしまいましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

次回もお目にかかれると嬉しいです。

 

関連記事について

★「ALTERNATIVA」の感想はこちら↓

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★「BURLONE」「HENRI」のキャラクターの感想はこちら↓ www.mattari-nonbiri.com

  

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 ★ピオフィオーレの晩鐘 -ricordo-(無印)の感想はこちら↓

●二コラ・楊・ダンテ感想

●オルロック・ギルバート感想

●大団円(FINALE)ルート感想

●Nintendo Switch版』追加要素感想

 

『ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926-』ーALTERNATIVAー ~オルロック・ギルバート・楊~感想

ALTERNATIVA

 

今作は、各キャラクターとの個別エンディングの他に、キャラクターごとの大団円のエンディングもあると言う大ボリューム!

 

FINALE(大団円)エンドを迎えたブルローネの1926年1月から12月までを描いたコンテンツであり、前半の1月から8月まではメイン・サブキャラクターのショートストーリー。

こちらは特に攻略順や選択肢などは関係ないようです。

8月のみ選択肢がありましが、これもキャラクターごとのエピソード回収のみのようです。

 

そうして9月からメインパートに突入します。 

基本的には拠点を選ぶことで個人ルートに進む仕様。

ストーリー自体は一本道ですが、拠点によって分岐があります。

 

「ALTERNATIVA」ではフローチャートがあるので回収漏れはなさそうです。 

 

無印の最後でニューヨークに現れたファントムが話題になりましたが、「ALTERNATIVA」ではこのファントムがリリィとブルローネマフィアたちを翻弄します。

 

無印大団円ルート後なので3組織は協定を結んでいますが、個別ルート同様に、マフィアを取り巻く環境はムッソリーニ率いるファシスト党により厳しくなっています。

おまけに教国も政府に協力的。

 

そのような状況下、教国から聖遺物の鉄王冠がファントムによって盗まれます。

その奪回をエミリオから依頼されたブルローネマフィア達。

報酬は、今後3年間、教国がブルローネを庇護し政府の立ち入りを制限させるというもの。

現状を鑑みれば悪い条件ではありません。 

そこで3組織が協力して事件の解決にあたります。

 

基本的なストーリーの流れは同じ。

滞在する拠点を分岐点で選択していくことにより個別ルートへ移行し、キャラクターによって、途中に入るイベントやエンディングに変化があります。

もちろんスチルも入ります。

 

そしてアンリルートでも触れましたが、のファントムの起こす事件がかなりえげつないです。。。

無印ではディレットーレによる偽造通貨やギルの逮捕が主な事件で、どちらかと言うと血生臭いと言うより法廷での争いがメインでした。

そしてディレットーレの正体の解明。

 

今作もファントムの正体の解明がメインとなっておりますが、割と序盤で見当がつきます。

それよりも、ファントムから送られてくるレコードの内容が何ともはや。。

アンリルートより若干ましになっていますし、MSもキャラクターによって違いはありますが、猟奇的表現が苦手な人は要注意です。

とは言え、ピオフィオーレが好きな方ならきっと大丈夫でしょう(笑)。

 

そして、ルートの一つをクリアするとアンリルートの制限が外れ、ようやくプレイできるようになります。

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※若干ネタバレがありますので、読まれる際はくれぐれもご注意ください。

※基本的なストーリーの流れはどのキャラクターも共通ですので、それぞれの個別イベントに焦点を当てさせていただきます。

オルロック

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オルロックルートでは、主に老鼠を拠点として行動します。

個別ルートのようにリリィを戦闘で守るシーンは特になく、そういった意味ではオルロックの見せ場はほぼないのですが、オルロックの素直で素朴な面が出ていてとても可愛い♪

またオルロックなりにリリィを気遣い、いろいろ考えて行動するのですが、これが常人とは少しポイントがずれていて、とても微笑ましいです。

 

他にも、無印大団円でもありましたが、楊に突っ込んだりするところもあり、笑えるポイント。

とにかく目を離すと何をしでかすかわからない楊の監視役も兼ねているオルロック。

楊の自由すぎる行動に振り回されている様子が、気の毒でもありおかしくもあり、ここだけ見ればとても平和です。

 

無印の個別ルートでは敵同士で、それこそ殺しあったこともある2人ですが、楊のお守りをするオルロックがひたすら気の毒で、でも可愛くて仕方なかったです。 

 

エンディングは、あれだけ強いオルロックの意外な弱点が発覚!

これが本当に可愛くて、オルロックファンにはたまらないのでは?

 

神を信じ、ロズベルグ卿を慕う姿勢は相変わらずですが、それでもだんだんと人間らしい感情や表現が現れて、これからの成長がとても楽しみです。 

 

ギルバート

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ギルバートルートは最初から最後までヴィスコンティを拠点に選択。

とにかくギルのかっこよさが前面に押し出されたストーリーとなっております!

 

無印のギルバートルートの流れがベースのため、おそらくリリィにとっては一番ギルが身近な存在であるはずですが、そこは各ルートうまく調整している感じ。 

とは言えギルのかっこよさ、大人の余裕、人当たりのよさ、面倒見の良さ、決断力やリーダーシップなどの魅力は相変わらず満載のこのルート。

 

ギルのリリィに対するさりげない優しさや気づかいに、思わずノックダウンさせられる行動やスチルも(笑)。

いや~本当にいい男なのですよ、ギルって。

攻略対象の中で一番現実的に存在してそうで、そして存在していたら間違いなくモテモテなんだろうな~(笑)。

 

ストーリーは相変わらずファントムの胸糞悪い凶行がレコードによって開示されていくのですが、オルロックルートではなかったファントムの標的にされた家族を助けるなど、微妙な違いはあります。 

 

最後の11枚目のレコードや鉄王冠の場所も人によって違い、ギルの場合はシカゴでした。

 

エンディングでは、ギルがリリィを食事に誘うシーン。

よく見かける光景ではあるのですが、恋愛には割と鈍感なリリィに対して、ギルの内面の苦労と葛藤が垣間見える告白は面白くもあり、気の毒でもあり(笑)。

そんなシーンのスチルは、メニューで顔を隠す珍しいギルの姿で、相変わらずのイケメンぶりに思わず目を奪われてしまいました。

  

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楊のルートではファントムの過去を洗い出すのがメインとなるのですが、最初の拠点選択で老鼠を選ぶと、ダンテが苦虫を噛み潰した顔をし、ギルには「具合が悪いのか」と心配されます(笑)。

おまけに脅されていると勘違いしたダンテに、楊の物騒な発言(笑)。

リリィが「楊を放っておくのは心配」と言うと、同意するオルロックに「お前が最後の砦」と労うギル。

 

二回目も老鼠を選ぶと、丁重にもてなしてくれると言う楊に、「リリィが嫌がっている」とオルロック。

「喜んでいるようにしか見えない」と言う楊に、「君の目が悪い」と言うニコラ。

そこに「銃を抜け遊んでやる」という楊と二コラのやり取りが笑わせてくれます。

 

老鼠に行くというだけで、これほど笑わせてくれる楊(笑)。

 

それに意外にも老鼠に馴染んでいるリリィ。

特に中国の文化に興味津々の様子が楊には高感度アップのようです。

 

おまけにリーがいい味を出しています!

次席としての自覚に目覚めたせいもありますが、双子との掛け合いも明るい雰囲気で、ファントムの凶行の中でも救いとなっています。

 

また、楊の意外な一面もちらほら垣間見えるこのルート。

猫舌だったり、意外にもきちんと仕事をしたり。

オルロックの「組織の長らしいことが言えるんだな」という正直な感想には思わず同意してしまいました。

  

そして今回の見どころの一つは楊の料理!

干焼蝦仁を手際よくリリィが誉めるほど上手で、リリィに食べさせる楊!

エビ嫌いだけど食べてみたいと思いました。

 

そして楊とリリィの屋上での月見酒のシーン!

わざわざ敷物を敷いてくれたり牌九を教えてくれたり。

なんだかんだいっても今作の楊は優しいんです。

それに月明かりの中のスチルの楊がとても色っぽい!

思わずうっとりです。

それにしても牌九に強いリリィが意外(笑)。

 

また最後のレコードの受け取りには当然楊が同行することになるのですが、「任せておけ」と嗤う楊に、ニコラの「こんなに信頼できない"任せておけ”は初めて聞いた」には思わず大笑い。

凄惨な描写が続くストーリーの中で、楊と他のキャラクターとの会話がいい味を醸し出しています。

 

そうして迎えたエンディングでは、本編ては初めて(?)見るパーティー用の洋装姿の楊!

雑誌やグッズなどでは割と見慣れた姿なのですが、こういう姿も似合ってカッコいいですね。

  

とにかく楊ルートは、楊の新たな魅力とコメディ要素がふんだんの、他のキャラクターとは違った意味で一線を画したストーリーでした。

 

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